落第忍者乱太郎 1巻 1章 やってきました忍術学園


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■あらすじ
主人公三人組が忍術学園に入学しました。
一流忍者になるための厳しい授業(?)にも一生懸命頑張ります。


■全体感想
記念すべき、落乱最初のエピソード。

管理人は子供の頃、たまたま家にあった単行本を何冊か読んだり、アニメを見て、面白かったのでこの漫画にはまりました。
なんで面白いと思ったかというと・・・それは自分でもよくわかりませんw
実は忍者や歴史について丁寧に解説しているからとか、登場人物が他の漫画にない魅力を持っていたとか、そんなご大層な理由ではなく、多分、単純にギャグ漫画として面白かったからはまっただけだと思うのですがw

それはさておき、1巻1章を見直してまず印象に残った事は、忍術学園は入学したての生徒にも容赦無い授業内容なんだなって事ですw
ガケ登りの実技とか、生物兵器の授業とか・・・。
ノリはギャグ漫画でも世界観はシビアという、この漫画の特徴をよく表していると思いますww

あと、絵柄が最新刊の58巻と全然違うのが印象的。
って言ってもまあ、絵柄に関しては10巻過ぎる頃には現在の絵柄にかなり近づくのですが。


■各キャラ
●乱太郎
主人公三人組の代表格で、超一流忍者を目指して、忍術学園に入学しました。
って、名目で入学したわりには、結局・・・ゴホン、ゴホンw

なお、三人組が仲良くなったきっかけは、入学金支払う時にたまたま一緒だったから、そのままノリで仲良くなったって感じのようです。
リアルに学生らしい流れですねw

個人的に今章での一番のアピールポイントは、導火線に火を付けた宝禄火矢を咄嗟に外に投げるシーン。
・・・あの状況でその判断が良いか悪いかはともかく、オロオロしてただけのしんベヱと違い、危機的状況で瞬時に行動出来た点は評価すべきだと思いますw

●きり丸
主人公三人組の一人。
アルバイトで入学金を稼いだり、擬装の授業では、石燈籠に擬装するもゼニの誘惑に負けて失敗するなど、この時点でキャラが立ちまくっていますw

個人的に今章での一番のアピールポイントは、土井先生の「切る」を曲解し、導火線に火のついた宝禄火矢をオノで切ろうするシーン。
きり丸にしては珍しく、しんべヱみたいなボケをかましているのが印象的でしたw

●しんべヱ
主人公三人組の一人。
手甲鉤でのガケ登りに失敗し、落ちそうになったり、宝禄火矢の導火線に火を付けたりと、特に説明が無くとも失敗が多く、どんくさい性格なのがわかりますw

個人的に今章での一番のアピールポイントは、木に擬装するも、腹丸出しで失敗するシーン。
知ってか知らずか、しんべヱの体格や体重のせいで失敗しかねない事を進んでやりたがる性質がよくわかるシーンですw

●土井先生
先生サイドでの主役の一人。
いかにも普通に授業をしているように見せかけて、自作の宝禄火矢に火薬を入れ忘れたりするあたり、油断のならないキャラです。
ってか、火薬に詳しい設定どうした?w

個人的に今章での一番のアピールポイントは、曲解された山田先生の伝言を見事に解読したシーン。
実は土井先生の暗号解釈のプロっぷりは、乱太郎達が入学する前から身に着けていたものだったのが判明したシーンですw
・・・本編が始まる前にも、こういう事があったのだろうか?

●山田先生
先生サイドでの主役の一人。
今章では、(厳しい+お茶目)÷2な先生振りを存分に見せていましたw

個人的に今章での一番のアピールポイントは、匍匐前進の時、尻を上げすぎて、飛んでくる矢のダメージを受けまくるシーン。
気付いてないのか、痛みに耐性が高いのか・・・どちらにせよ、実技担当教師にしては、鈍感すぎるのではと思いますw

●学園長
「忍びとは・・・ガッツだ!!」の台詞と、エエカッコするために、3階の窓から飛び降り、失敗するシーンだけで、アピールポイントとしては十分過ぎる忍術学園の学園長。

個人的には飛び降りに失敗した事そのものよりも、そんなことして気絶程度で済んでいる事の方が驚きですw
・・・70歳以上だろ、この爺さんww


■名言集
●乱太郎「死ぬ時はいっしょだ」

ガケ登りでしんべヱが落ちそうになった時、乱太郎達をまきぞえにしないため、しんべヱ自らロープを切ろうとした時の乱太郎の台詞。
一見、感動的ですが、オチが見事に落乱らしくて良いですねw


■その他
●入学金
設定によると結構高いらしいですが、きり丸のアルバイトで支払えている程度の入学金代が謎ですw
最新刊の58巻に至るまで、具体的な金額は示されてませんが、一体何文くらいなんでしょうね。


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