落第忍者乱太郎 1巻 4章 いつもマジメにやってます


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■あらすじ
忍術学園の学園生活その2といった感じのエピソードです。
地雷原の中を楽しそうに走り回るなど、今日も乱太郎達は元気いっぱいです。


■全体感想
初期では割とよくある、一年は組視点での学園生活を描いた章です。
伊助が超地味に初登場した以外、目新しい要素はないですが、授業風景が多めに書かれている関係上、忍術についての解説が多めで、モノホンの忍者に興味がある方には読みがいがあるのではないでしょうか。

・・・タコを使った話が事実を元にしたものかどうかは、わからないけどw


■各キャラ
●乱太郎
百雷銃の授業中、間違って火縄でなく、指に火を付けていました。
なんか乱太郎達は、実戦では飲み込み早いのに、授業になるととたんに鈍臭くなりますねw

いわゆる追い詰められないと実力を発揮しないタイプってやつでしょうか。
主人公らしいっちゃらしい性質だけどw

●きり丸
下げ緒こそ持ち忘れたものの、刀を使ってのガケ登りに見事に成功したかと思えば、タコの授業では、乱太郎が使うはずだった命綱を何故か持ってたりと、しっかりしている時とドジっている時の落差が激しいですw

●しんべヱ
刀を使ってのがけ登りに失敗し、刀を壊してしまったシーンが印象的ですw
しんべヱらしい失敗ですが、刀を使ってのがけ登りってリアルにこういう事がありそうなのが怖いww
1回の失敗で武器失うかもしれない技術ってのも、使いどころに悩みそうですね。

他にも地雷原でコケそうになったり、小石を蹴って、地雷を爆発させたりと、相変わらずドジを連発させてますw
ってか、あの後大丈夫だったんだろうか?

●伊助
庄左ヱ門以上に地味に初登場。
その地味さたるや、某キャラクターブックに「初登場:1巻5章」と書かれる程です。

・・・いや、さすがにあんな間違い探しレベルな登場の仕方では、誤記ってもしょーがないと思いますがw
ちなみに伊助は1巻4章ではP119に名前が登場しています。

●土井先生
地雷原をも平気で走り回る、勇敢な教え子達のおかげで、今日も土井先生は心臓が破裂しそうになっています。
・・・まあ、血の気が引きながらも、一度踏んだ所を頼りに地雷原から脱出するよう、は組達に指示するシーンを見る限り、土井先生もなんだかんだでトラブルに強く、頼れる人ですよね。
そうでないと忍術学園の教師なんてやってられないとも言えますがw

●山田先生
実技の授業での登場シーンが多かったですが、特にタコを使った授業が印象的でした。
・・・ってか、実在の忍者って、本当にあんなものを使って空から攻撃したり、食料を経由したりしていたのだろうか?
想像するとシュールですw

●小林先生
この巻と21巻にのみ登場している、レアキャラクターですw
地雷原を走り回っているは組を見ても、まるで動じず、は組を褒め称えるシーンが印象的ww

・・・そもそも地雷原のエピソードでは、土井先生以外皆、緊迫感0ですが、危険な忍術学園生活の果てに、危機感が麻痺してしまったのでしょうか。
おお、怖い怖いw

●シメジ忍者
ドジの連続で密書を自分からダメにしたダメ忍者。
・・・こんなのに重要っぽい任務を任すとか、シメジ城は人材が不足しているのだろうか?w

懐かしキャラが再登場しまくっている今日でも、未だに姿を見せてませんが、今頃どうしているんでしょうね。


■名言集
●乱太郎「伊助どけよ」
  伊助「これはボクの足あとだよ」
  土井先生「だれの足あとでもいーんだ だれの足あとでもっ!!」

足跡をたどって地雷原から脱出している最中に起きたやり取り。
危機的状況にも関わらず、いかにも子供らしい事でモメる様子が笑えますw


■その他
特に無し


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