落第忍者乱太郎 3巻 4章 また勉強とは泣けてくる


スポンサーリンク



■あらすじ
忍術学園の学園生活その5。
和議状の配達や、盗賊団の退治が終わった後に待っていたのは、お勉強だったとさというお話。


■全体感想
初期ではお馴染みの、普通の学園生活エピソードですが、今章の見所は螢火の術の解説を一年は組の劇形式で行ったところでしょうか。
解説としてわかりやすく、漫画としても楽しめるという、二度おいしい描き方で、こういうのは落乱だからこそ出来るやり方だと思います。

螢火の術について詳しく知りたい方にはおすすめの章ですw


■各キャラ
●乱太郎
今章は、ユキちゃんにアサガオの種(下剤)入りケーキを食わされたり、螢火の術の劇では、きり丸の悪ふざけで皆からボコボコにされたりと、酷い目に合ってばかりでした。
不運ですね。

●きり丸
螢火の術の劇にて、悪ふざけのナレーションで、乱太郎を間接的にボコボコにしていました
・・・何も悪い事していない親友に対して、その仕打ちはどうなんだ?w

●しんべヱ
は組皆で隠行の術を使ってテストをサボろうとした時、一人、教室の中で木に化けていました
しかしそれが功を成し、は組では唯一、テストをサボる事に成功 しています。
さすがですね。

●庄左ヱ門
臨時講師達がきちんと仕事しないのを嘆き、自分から積極的に土井先生に頼んで、補習を受けようとしていました。
真面目ですね。

・・・のわりには、数ページ後には他のは組メンバーと一緒にテストをサボろうとしていましたがw
長期休暇中の宿題はまだしも、庄左ヱ門が筆記試験を嫌がる理由がよくわからないですww

・・・・・・その場のノリに流されてるんだろーか?

●伊助
庄左ヱ門と一緒に、積極的に補習を受けようとしており、真面目なんだなと思いました。
それ以外の場面では、相変わらず地味ですw

●喜三太
ボケたり、螢火の術の劇では緊張して台詞を間違えたりと、独自の個性をしっかりアピールしていました。

●団蔵
「字が下手」設定が早くも登場しています。

・・・漫画としての都合か、実際にはあまり下手な字に見えなかったのが残念w
書き間違いだらけでしたがww

●虎若
きちんと登場し、台詞があるにも関わらず、モブキャラすぎて存在感が薄いのが悲しいですw
しかし、1巻からコンスタントに登場しているのに、目立ち始めるのが39巻以降だなんて漫画キャラ、そうそういないだろうなぁ・・・ww

●兵太夫・三治朗
螢火の術の劇の関係か、唐突に登場した2人組。
なので本来、最初からいるはずなのに、転校生の喜三太よりも登場が遅いです。
でもこれで、途中入学の金吾を除いたは組メンバーは全員登場しましたね。

しかし初登場なのに、今章では新顔のどっちが兵太夫でどっちが三治朗かわかりません
・・・ってか、4巻7章までわからないままですww
おまけによくよく見てみると、三治朗には台詞すらありませんでしたwwww

・・・・・・いくら彼等が主役のエピソードじゃないからって、仮にも初登場回なんだから、もう少し出番を与えてあげたらいーのにw
まあそれを言ったら、庄左ヱ門達も似たようなもんなんだけど。

●ユキちゃん
ヨモギが生えていた場所で遊んでいた罰なのか、三人組にアサガオの種(下剤)入りのケーキを食わせていました。
相変わらずの最凶っぷりですが、でもよくよく考えると、別に隠したり騙したりしている訳ではないので、アサガオの種の知識があれば、腹痛に苦しまずに済んだんですよね。

くの一達って、単純に最凶ってだけじゃなく、どっか人を試しているよーなところがあるよなぁ・・・。

●土井先生
テストから逃げようとする生徒達を槍で攻撃したり、殺される恐れがある螢火の術にビビって泣き言いう生徒達に喝を入れたりと、今章はわりと厳しいところが目立ちましたw
雰囲気はギャグなんだけどww

●山田先生
今章は出番が少なめですが、心の汗とか言って、生徒達をシラけさせていたシーンは印象的でしたw

●戸部先生
今章でも、臨時講師を任されていましたが、虫やネズミなどを見る度に暴れ出して、教室をめちゃくちゃにするため、授業になりませんでした。
いつも通りですねw

学園側も、戸部先生に臨時講師を任せたりなんかしなきゃいーのにww

●学園長
昔話をしたがるシーンは、老人として妙にリアルな描写だなと思いました。


■名言集
●きり丸「また勉強しなきゃならないとのかと思うと 泣けてくるんです」

親の意向で入学したっぽいしんべヱはともかく、本人の意思で一流忍者を目指しているはずの乱太郎や、自分で授業料払って入学しているきり丸が、こーいう態度なのはいかがなものなんだろーか?w
これじゃ小松田さんのこと、笑えないよなぁw

真面目一辺倒なのが良い訳じゃないでしょうが、こいつ等の場合は不真面目すぎるからなww

●庄左ヱ門「ほかにもゴキブリやネズミを見ると追いかけまわして」
  乱太郎「わざとネズミを走らせたんだろ」
  土井先生「(やりかねんな)」

臨時講師していた戸部先生の暴走を説明していた時の台詞の一部。
・・・まあ、わざわざ補習を受けに来るくらいだから、庄左ヱ門と伊助はわざとネズミを走らせたりはしてないでしょーね。

●乱太郎「先生、よしてよ〜」
  きり丸「そうだよ 死ぬの殺されるのってさ」
  土井先生「おまえらいったいなにしに忍術学園へきたんじゃっ!!」

螢火の術にビビって泣き言いう生徒達に対する、土井先生の熱い台詞w
一応、忍者を目指す事への覚悟を問う場面のはずが、ギャグにしか見えないのが笑えますww

しかし土井先生的には、忍者失格の良い子達なのはOKだけど、死に対してビビるのはNGなんですね。


■その他
特に無し


スポンサーリンク


落第忍者乱太郎 ストーリー 考察に戻る  落第忍者乱太郎 メモ帳に戻る  本 メモ帳に戻る   トップに戻る