落第忍者乱太郎 3巻 7章 晴れのち所によりしんべヱ


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■あらすじ
二年生との対決中、なんとしんべヱが空から降ってきました!!
変な天気を不思議がるきり丸達ですが、それはともかく、二年生に勝利する事が出来るのでしょうか?


■全体感想
一年生3人組VS二年生3人組は、意外にも二年生3人組が勝利するという結果に。
ただし三郎次は乱太郎達に負けたショックで、どこかに消えたw

落乱って、たまに番狂わせが起きるけど、基本的には学年が上の方が実力が高い設定になってるみたいですね。
・・・だからこそ、後期の二年生が少し頼りなく振舞わないといけなくなっちゃったんだろうけどw

しかし学園ものなのに、上級生にさえ軽く勝利する天才的な下級生とかが登場しないってのも、少し珍しいですね。
自称天才ならたくさんいますがw
後期の一年は組が、しばしば上級生よりも活躍する事があるのも、才能のおかげというより、実戦経験が多いからって理由だし。

妙なところでリアリティを出してる作品だなと、あらためて思い直した章でした。


■各キャラ
●乱太郎
本気を出したら100mを10秒で走れる乱太郎も、通常時は左近達二年生と同じか、やや遅い程度の走力のようです。
まあそれでも、二年生相手に善戦出来るんだから、乱太郎の走力は大したものですね。

●きり丸
しんべヱが飛んできた理由を聞くより先に宗成時に向かおうと、提案しました。
その冷静な対応力はさすがですね。

他はタケノコ掘ったり、変なボケかましたりと、わりとギャグ描写ばっかりですがw

●しんべヱ
空から地面に衝突しても、わりかし無事だったり、「晩ごはんが待っている」の一言で、ケガも気にとめず、乱太郎達もびっくりするような走力を発揮するなど、やたらと身体能力の高いところを見せていました。
・・・ってか、そこまで頑丈なのに、パンジ程度でダメージを負ったのが、不思議でしょうがないですw

●左近・久作
大木先生のペースに乗せられて、かけっこ勝負をしたり、空飛ぶどんぶりばちをかわしきれず、気絶してしまうなど、変な状況に振り回されてばかりで大変そうでしたw
それでも最後は手裏剣による牽制で、乱太郎達より先に和尚に名前を言うことに成功し、二年生としての意地を見せていましたが。

●大木先生
いきなりかけっこ勝負を提案したり、フライング(?)するきり丸を気にせず、適当にスタート切るなど、なんだか大雑把な部分が目立ちましたw
その後、こっそりと二年生本隊の様子を見に行きましたが、本人としては早く野村先生と対決したかったのでしょうか?

●有隠那和尚
ひらがな読みだとダジャレの癖に、漢字に直すのがめんどい名前の宗成寺ご住職。
戦国時代に生きる人間ながら、本人と瓜二つの人形を作り出すなど、信じられない技術の持ち主です。

なお、しんべヱのような単純な顔なら、一日経たずに20個以上は人形を作り出せる模様w
なんで寺の住職をしているのか、不思議でしょうがないですww


■名言集
●左近「えーっ!? もと先生!?」

大木先生が、元忍術学園教師と聞き、やたらと嫌がる左近w
やっぱり、尊敬に値する立場の人間が変人だったら嫌ですよねww

●きり丸「だまれ おれはこれでもソロバン3級だぞ」

一応、この時代にもソロバンは存在したらしいですw
・・・そういや、きり丸がソロバン3級なんか持ってるのは、やっぱり商売や銭の管理に必要な計算能力を身に付けるためだろーか?

●きり丸「あんなもん売れやしないぜ」

しんべヱそっくりの人形を見た時のきり丸のつぶやき。
・・・いや、戦国時代であれほど人間そっくりな人形があったら、普通に売れそうな気がするけど。

しかしこの章のしんべヱは、やたらと見た目の事でいじられて、少し可哀想ですねw


■その他
特に無し


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