落第忍者乱太郎 4巻 5章 へたな鉄砲も数うちゃあたる?


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■あらすじ
忍術学園の学園生活その7。
忍術の修行はハードな上に(周りにとっても)危険がいっぱいです。


■全体感想
今章は速歩と早がけの修行方法と、火縄銃ネタがメイン。
特に火縄銃については銃の構造から準備の方法、撃ち方まで事細かに解説されています。

やはり学園生活メインの章は、忍術や武器についての解説に多くページが割かれていますね。
火縄銃が好きな方には必見の章ですw


■各キャラ
●乱太郎
今章は授業シーンがメインだったせいか、ダメなところばかり目立ちましたw
火縄銃を暴発させたのもインパクトがありましたが、早がけの訓練で布(1/2)のはしが地面につかないような速さで走れなかったのが一番印象的。
・・・前にプロ忍の山田先生と互角に走ったり、100メートルを10秒で走ったりしてなかったっけ?

まあ、ギャグ補正 or 追い詰められないと真の力を発揮出来ないのでしょうがww
未熟系主人公の宿命ですね。

●きり丸
珍しく、毒舌以外で余計な事をしゃべって、酷い目(海抜3000メートル走)に合っていました。
また、本当の事をしゃべっただけなのに、酷い目(担任からの暴力)に合ったシーンもあります。

今章のきり丸は少し不憫ですw

●しんべヱ
悪気はないにせよ、火薬庫でたいまつを使い、土井先生にボコボコにされていました。
うん・・・まあ、例え悪気がなかったとしても、本気で怒らないといけない場合もあるという良い見本ですw

なんつーか、体罰って(過失も含め)罪と罰のバランスが取れていないとか、やりすぎて体や心に傷跡を残すから問題なんですよね。
そうならない範囲での体罰は、時として必要になる事もあると思います。

考え方が極端から極端に走りすぎなんだよなぁ・・・。

●庄左ヱ門
乱太郎達が必死で戦って終わらせた夏休みの宿題を1日で済ませていました。
まあこれは単純に授業を真面目に受けていたかどうかの差なんだろうなぁ・・・w

それ以外の場面でも、目立った台詞や行動は無かったものの、出番自体は多めです。

●伊助
乱太郎達が必死で戦って終わらせた夏休みの宿題を2日で済ませていました。

・・・伊助も意外と優等生設定なんだろうか?
最近の巻では、庄左ヱ門とそれ以外で偏差値が二分されている印象だけどw

●喜三太・団蔵・虎若・兵太夫
とりあえず登場していましたが、やっぱり扱いがモブですw

・・・なお、せっかくの火縄銃回なのに、虎若が火縄銃と関わるシーンが全くありませんでした。
虎若の火縄銃大好き設定は22巻以降の設定なんだろうか?

●三治朗
登場すらしていませんでしたw
扱いがモブ以下なんて、そんな酷いww

●土井先生
今章は思いっきり暴力教師役でしたw
まあ、しんべヱに対しては仕方無いと思うけど、乱太郎ときり丸に対しては怒りすぎですww
特にきり丸に対しては、怒る前に自らを反省すべきだと思ったのは、管理人だけでないはずwww

あくまで今章に限って言えば、の話ですが。

●山田先生
今章はわりと穏やかに授業を行っていました。
きり丸の失言を聞いて、海抜3000メートル走をやらせるシーンは、何気に容赦無かったけどw

●学園長
乱太郎のミスで頭に火縄銃の弾がかすってしまいました。
怒った学園長は、一年は組の火縄銃の授業をしばらく禁止してしまいますが、こればっかりは学園長が正しいと思うw

・・・しかし、こんな事故がいつ起こるかわからない忍術学園は怖いところですねww


■名言集
●土井先生「おまえたちに火薬をさわらせると いつもろくなことがないからな」
  きり丸「先生だってしょっちゅう火薬の処方まちがえるじゃんかよ」

そしてボコボコにされるきり丸・・・。
正論を暴力で黙らせるなんて、教師としてあんまりですw

・・・いや、正論だからこそ怒ったのか。
人間は真実を言われると腹を立てるものですからw

●山田先生「わしが合図するまでぜったいうつなよ」
  乱太郎「合図ってどんな合図?」
  山田先生「『うてっ』だ」

わしが合図するまでぜったいうつなよ→合図ってどんな合図?→『うてっ』だ→そして火縄銃乱射 という、流れるようなギャグシーンw
しかし、精神が極限状態の人間はうっかり言葉通りに行動してしまうもの・・・。
笑えるようで笑えないシーンですww


■その他
特に無し 


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