落第忍者乱太郎 5巻 2章 あわてる殺し屋は人まちがえる


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■あらすじ
忍術学園も今日から楽しい新学期。
生徒も学園長も春休みボケを満喫していました。

そんな平和な一時もつかの間、忍術学園に山田先生の命を狙う殺し屋がやってきました!!
突然のシリアス展開に山田先生達はどう立ち向かうのでしょうか?


■全体感想
今章はやや短め。
ついでに忍術の解説も「光足をさける」くらいしか無く、少なめ。

・・・一応、あらすじではシリアス展開とか書きましたが、そんなのあっという間に崩れるからなぁw
でもまあ、本当に殺し屋が襲撃したにも関わらず、いつも通りギャグまみれなのは落乱らしい展開だと思いますww

危ない出来事に慣れ過ぎて、危機感が麻痺しているのかもしれないけど。


■各キャラ
●乱太郎・きり丸
(ヘボいとはいえ)殺し屋の登場を面白がったり、(不意をついたとはいえ)二人で殺し屋を倒したのは、何気に凄い事だと思いますw
しかしきり丸はともかく、乱太郎もフツーそうに見えて、どっかずれた子供だよなww

●しんべヱ
鼻水を机にひっつけたりと、ボケ役に余念が無いですが、殺し屋の話では見せ場がほぼ無かったのもあり、出番は控えめです。

●庄左ヱ門・伊助・喜三太・団蔵
章の序盤で、モブキャラとして働いていました。

●土井先生
美人のたとえや光足をさけるを教えたり、乱太郎達の相談にのるなど、教師生活を満喫していましたw

●山田先生
一目で殺し屋の実力を見抜き、全く驚く様子を見せないなど、忍者として貫禄のある姿を見せていました。
何もしてないのに凄そうに見えるってのも凄いなぁw

しかし、山田先生だけの問題じゃないけど、忍者の学校に殺し屋があっさり忍び込むってのはダメすぎるよーな・・・w
そう考えると、たとえ事務能力0でも小松田秀作を21巻で雇ったのは正解だったと思いますww

●食堂のおばちゃん
姿は見せていませんが、きり丸のヨイショにキレて、彼をボコボコにしましたw
女性を褒めるって難しいですね。

●殺し屋
山田先生の命を狙う殺し屋として登場。
彼に狙われて助かった者はいないそーです。

・・・なんて言ってるけど、乱太郎ときり丸に簡単に倒されるわ、忍術学園とタケノコ城を間違えるわ・・・。
※つまり山田先生は間違えて狙われた。
色々な意味で酷い殺し屋ですw

なお、58巻にて顔見せ程度ですが、再登場します。
・・・あの程度の実力で、未だに殺し屋続けていられるのが驚きですがw

真正面から戦ったら意外と強いタイプなのだろうか?


■名言集
●きり丸「『立てば食欲 すわればふとん 歩く姿はブリの腹・・・』」

きり丸流美人のたとえ。
元ネタ(一般的な美人のたとえ)は「立てば芍薬 すわれば牡丹 歩く姿は百合の花」です。

いくらヨイショしようとしても、染み付いた毒舌根性は中々直らないものですねw

●殺し屋「オレにねらわれたが最後 助かったものはおらん!!」

よっぽど弱い奴ばかり殺してきたか、さもなくば嘘かの二択しか考えられませんw

というか、こいつは早く殺し屋を辞めた方が身のためだと思います。
今章では山田先生達が寛容だから良かったようなものの、このまま続けてたら、いつか返り討ちに合って殺される未来しかないと思うw


■その他
特に無し


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