落第忍者乱太郎 5巻 8章 まちどおしいのは夏休み


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■あらすじ
もうすぐ夏休みだとご機嫌の一年は組。
しかし突然、学園長がヒントを頼りに学園内に隠された宝珠を探すよう、課題を出します。
五日以内に宝珠を見つけ出さないと、夏休みがもらえません。

一年は組は五日以内に宝珠を見つけ出し、夏休みをもらう事が出来るのでしょうか?


■全体感想
今章のテーマは忍者文字・・・なのかな、一応。
なんか忍者がどうこう言うよりは、クイズみたいな謎解きが多かったのでw
単語の一番上の文字だけ拾うとか、連想ゲームみたいなヒントとかも忍者文字の一種なんだろうか?

なお、今章を読んだ後に6巻を読むと、乱太郎達がとても可哀想に思えてきますww


■各キャラ
●乱太郎・きり丸
第二ヒント以外の解読には苦戦しまくっていました。
・・・この二人はどうも、追い詰められないと実力を発揮しないタイプのようですね。
主人公らしいとも言えますが。

●しんべヱ
さりげに第三ヒントを解読するきっかけを作りました。
とぼけた発言は多いものの、今章は特に足を引っ張るような事無く、活躍していましたね。

●庄左ヱ門
忍者文字によるヒントを借り物競争と誤解していました。
こういう場面でボケるなんて、庄左ヱ門にしては珍しいですね。
まだ授業で習ってなかったのだろうか?

●伊助・喜三太・団蔵・虎若・兵太夫・三治朗
特に見せ場は無いですが、課題は普通にこなしていました。
初期の彼等は出番が少ない代わりに意外と優秀です。

・・・いつから三人組と同レベルになったんだろう?w

●土井先生・山田先生・食堂のおばちゃん
いろんなやり方で生徒達に課題のヒントを出していました。

●学園長
思いつきかどうかはわかりませんが、相変わらず周りを振り回すのが上手い爺さんです。
あと、木登りも意外と上手。


■名言集
●学園長「なんで うけとめてくんないんだ!! 自分だけ逃げただろう!!」

前後のシーン見る限り、ただの自業自得にしか思えませんw
こんなことで攻められる土井先生を見てると、社畜でいるって面倒臭いよなぁと改めて感じます(オイw)

●土井先生「(教え方が悪いのかしら・・・)」
  きり丸「見ろ 先生落ちこんじゃったぞ」
  乱太郎「先生がぐれちゃったらどうすんだよっ」

授業の内容を綺麗さっぱり忘れているしんべヱを見て、落ち込む土井先生。
そしてそんな土井先生を見て、しんベヱに注意する乱太郎・きり丸。

子供にぐれるかも・・・って、心配される大人ってのもなんかシュールですw

・・・しかし、万人敵に関しては1回の説明で理解したくらいなんだから、教え方・教わり方の問題じゃないんでしょうね。
多分、「授業に対する関心を持つ・持たせる」という点で上手くいってないのでしょう。

まあいつの時代の子供も、そんなもんだとは思いますがw


■その他
特に無し


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