ドラクエ10 プレイ日記26


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〜プクランド大陸終了のお知らせ〜
悪い魔物に騙された王様は、自分の行動が国を滅ぼすことになることにまだ気づいていません。
プクランド大陸の明日はどっちだ?




途中でイッドに妨害されることなく、キラキラ大風車塔の儀式の間までたどりついたフリー。
楽で良いのですが、逆にこの状況で妨害がないのもおかしな気もします。
部下達を倒したフリーや、チートノートを持つラグアスのことを、全く警戒していないのでしょうか?
それはそれで変だよなぁ。

さて、王家の儀式する気満々だったプーポッパン王ですが、さすがに儀式の間の様子がおかしいことに気づき、儀式を行うことに疑問を持ち始めます。



そんな王にイッドは、自らの企みをペラペラと話しながら襲い掛かりました。
ある意味タイミング悪くやってきたラグアス王子に気を取られ、イッドの攻撃をモロに受けてしまうプーポッパン王。
イッドは王子とアルウェ王妃のノートも、王もろとも処分しようと、さらなる追撃を行おうとします。


王子達やプクランド大陸を救うため、フリー達はイッドに戦いを挑みます。



イッドは魔軍師という肩書きだけあり呪文を得意とするボスで、メラゾーマやイオナズン、ラリホーマといった強力な呪文を多数扱えます。
特に近くにいる仲間全員に90前後のダメージを与えるイオナズンは酷い。
タフな仲間でも3発、普通なら2発食らえば\(^o^)/な威力です。

↓ イオナズンの演出。


しかしフリーには、マホトーン+暴走魔法陣のコンボがあります。
これさえ決まれば、ほとんどの相手をマホトーン状態にすることが可能です。
いやぁ、Ver1.0時の暴走補助呪文は強いなぁ。



けれどイッドはそんなフリーの切り札をあざ笑うかのように、ひかりのはどうを使い、自身の状態異常を完全回復してしまいます。
※ひかりのはどうは「ドラゴンクエストモンスターズ」で初登場した特技で、全ての状態異常を一度に完全回復する特技です。
  当然、マホトーン状態やヘナトスなどの能力低下状態も回復可能。
  おまけに呪文ではないのでマホトーンで封じることは出来ないです。

 

え・・・ナニソレ。
どうせマホトーン状態にしても時間経過で回復してしまうんだし、そんなのまで使ってくるのやめようよ(ToT)。

部下達の場合は暴走状態でなくても、半々くらいの確率でマホトーンが成功していたのですが、イッドの場合はそういうわけにはいきません。
一応暴走させなくても効くことはあります・・・管理人の場合は普通状態のマホトーンは20回以上使って1回しか成功しませんでしたが。

必死でマホトーンを使い、相手の強力な呪文攻撃を防ごうとするフリーですが思うように決まらず、たまに暴走させて成功したとしてもひかりのはどうで回復されることもしばしば・・・。
もしイッドがラリホーマ→攻撃呪文連発などの極悪コンボで攻めてきたら、フリー達はなすすべなく全滅するしかありません。
ベホマラーなどの全体回復手段も持っていませんし・・・。

このままではまずいか、とあせるフリーですが、意外にもイッドはそれほど頻繁に呪文は使ってこず、通常攻撃やいてつくはどうなどばかり行ってきます。



ちなみにイッドの呪文なしの攻撃力は部下とほぼ同等で、守備力にいたっては部下以下です。
まあ魔術師系っぽいし。
なのでフリーがイマイチ戦闘で成果を出せなくても、サポート仲間の皆さまがどんどんダメージを与えてくれました。

おかげで見事に魔軍師イッドを撃破。



こうしてほとんどサポート仲間達のおかげで、悪の根源を倒したようなもんのフリー。
・・・戦い方まずかったかな、と思いつつも、まあ勝てたのでよしとします

ちなみに推定ステータスは、HP6500、攻撃力160、守備力160程度、特技はメラゾーマ・イオナズン・ラリホーマ・凍てつく波動・光の波動・指パッチンなど、といったところでしょうか。

しかしイッドも行動次第では相当凶悪な敵になりえたのに、自身の長所を全然活かしてなかったですね。
おかげで部下達よりあっさりと倒せました

けれど半死半生の状態のプーポッパン王にとって、魔術師系のイッドの通常攻撃でも致命的でした。
まもなく王の命は尽き儀式は失敗・・・そしてプクランド大陸は魔瘴に包まれ滅び去ってしまうと、イッドは告げます。



・・・でもプーポッパン王、いつの間に儀式を行ったことになったんだ?
儀式の間の様子にびっくり→直後にイッドの攻撃を受けて倒れたはずだし、王家の儀式なんて行ってた様子なかったけど。
それともあの儀式の間で死ぬと、自動的に王家の儀式の実施に繋がるのでしょうか。

討伐隊が倒された時も、魔兵達が指を鳴らしただけで彼らは生贄として消えていきましたが・・・生贄の差し出し方や王家の儀式の手順が謎です。

まあそこらへんの疑問はともかく、状況的にやばいことには変わりありません。
アルウェ王妃のノートの力でどうにか出来るかもしれませんが、もしラグアス王子が「国を救う」ことと「王を救う」ことの2つの願いをノートに書いてしまえば、彼はおそらく死んでしまいます。
そのことをさも嬉しそうに指摘しつつ、イッドは消滅していきます。



・・・すごい負け惜しみっぽく思いました。
最低でも1回はノーリスクでノートに願いを書けるという現実が特に。

しかしイッドも、せっかくあと一歩で目的が達成するところだったのに、最後の最後で詰めが甘かったですね。

思えばメギストリス城でイッド達を悪く言う住人はいませんでした。
一応、部下達を危険な奴等だと感じていた住人もいましたが・・・マジで一応。

その演技力は邪悪な魔物達とはいえ賞賛に値しますし、フリーやフォステイル(ラグアス王子)の不審な行動も事前に把握していたのに、その後何もしなかったのがいけない。
せめて風車の丘(危険区域)やチョッピ荒野などに生息するモンスターを、10体程度連れてきて、見張り or フリー達の妨害にでも使えば、間違いなく彼の計画は何のトラブルもなく成功していたでしょうに・・・。

でもそれを言ったらミもフタもないか・・・さすがのイッドもそんなことは出来なかったのかもしれませんし。
つーか、危険区域に生息するモンスター達が本気を出したら、魔瘴なんかに頼らなくてもプクランド大陸滅亡程度、軽く出来る気がしてならないです。

↓ 危険区域のモンスターがメラガイアー(メラゾーマの1ランク上の攻撃呪文)を使用している図。



イッドの最後の言葉の通り、プーポッパン王はいつ死んでもおかしくないような状態でした。
そんな状態でも王は、王子の成長を喜び、そしてフリーやフォステイルの言葉を信じなかったことを悲しそうに話します。



しかしここで、王が「フォステイルのことを信じていれば・・・。」と語ったことが妙に気になりました。

王はラグアス王子がフォステイルに姿を変えていたことを知りませんでした(イッドが死に際にそのことを話していた時も王は気絶していた)。
なので本質的にはラグアス王子を信じなかったことを悔やんでいるように見えますが、王の極端に予知嫌いな様子を見る限り、過去に本物のフォステイルと何かあったのでは・・・と邪推してしまうんですよね。
例えばフォステイルに幼少の頃、大切な人が死ぬとか予知されて、それが実現したことがトラウマになったとか・・・。

まあフォステイルが予知能力持っている、という確証はありませんが、アルウェやラグアスでも持っているスキルだったら、フォステイルが持っていてもおかしくはないと思います。
いつかその辺の事情が明らかになる時も来るのでしょうか・・・。

さてお約束通り、ホイミやザオが使えるこうきさんやふみかさん(サポート仲間)を完全に無視して、ノートの力で父を救おうとするラグアス王子。
まず真っ先に父を助けようとするあたり、色々しがらみがあってもやっぱり親子なんだなぁ・・・と、つい思ってしまいました。
しかしプーポッパン王は「尽きた命を呼びもどすなど、そんな天の理に反することをしてはいけない。」と、ドラクエの世界観を完全に否定するような発言を行い、それを辞めさせます。

↓ ドラクエ世界の住人が、ザオ系呪文涙目の衝撃発言を行いました。


自分の命なんかよりも、魔瘴からプクランド大陸を救ってほしいと息子に懇願するプーポッパン王。
その言葉を最後に、ついに王は力尽きてしまいました・・・。

悲しみながらも、父の最後の願いを叶えるために、ラグアス王子はノートに「魔瘴がプクランド大陸から消え去るように。」とお願いします。

↓ チートノートが本気を出す瞬間。


ノートの力で魔瘴の脅威を完全に消し去ったラグアス王子。
っていうか、ノートの力マジで凄いです。
このノートをうまく使えば、フリーの抱えている問題程度はあっさり解決出来ますよね。
ゆずって欲しい・・・。

しかし王子は、まるで別れの挨拶をするかのようにフリーに感謝の言葉の述べた後、父の最期の言葉を無視して、ノートの力で父を生き返らせようとします。

↓ この台詞にこの表情・・・絶対、ノートに3つ目の願い書く気満々です。


その自己犠牲精神は立派なものですが、仮にノートの力でプーポッパン王が生き返ったところで、絶対に王、不幸なだけですよね。
妻は既におらず、1人息子は自分のせいで犠牲になり、そして王は残り少ない寿命を寂しく過ごす・・・。

元々あれだけ弱っていた王に新たな後継者を作る余力があるとは思えませんし、結局、近い将来、王家の血筋は絶えることになります。
そしてメギストリス国に混乱を招く、と・・・。

よく考えるまでもなく誰得な行動ですが、しかし「自分より父が生きる方が国のため。」と信じきっているラグアス王子はそれに気づきません。
躊躇なく3つ目の願いをノートに書こうとする王子ですが、その瞬間、突然、アルウェ王妃の声が聞こえました。
そしてアルウェがノートに書いた3つ目の願いが発動します。

アルウェの最後の願い・・・それは、「ラグアスが3つ目の願いを書こうとした時、ノートが消えること。」でした。
アルウェはラグアスがノートのせいで死んでしまうことがないよう、自分の命と引き換えに保険をかけていたのです。



さすがはプクランド大陸有数の切れ者、アルウェ。
先読みが半端ないです。
だから、息子にあんな物騒なノートを渡す気になったのですね。
どこかの無責任な伝説のプクリポとは大違いです。

ノートが消えてしまったせいで、プーポッパン王を生き返らせることが出来なかったのは残念ですが、アルウェ王妃もプーポッパン王もなによりも息子が生きていくことを望んだのです。
だからこれが最も良い結末だったのでしょうが・・・なんとも切ない話です。
個人的にはプクランド大陸のイベントの中でも、この一連の流れが一番の名場面だと思います。



命をかけて自分と国を守った両親のためにも、改めて国のために尽くすことを決意したラグアス王子。
フリーへのお礼を約束した後、彼はメギストリス城へと帰っていきました。
メギストリスのイベントも後はお礼をもらうだけか・・・長い戦いだった

ということで、お礼をもらうためにフリーもメギストリス城へと向かいました。


主に予知能力のせいで、父親とうまくいっていなかったラグアス王子。
何年か前からフォステイルに姿を変えていたのもあり、王としての教育をきちんと受けていない状態で、王座に着くこととなりました。
これから色々大変そうですね。

しかしもっと大変なのは、そんな状況なのに臣下の皆さんが揃いも揃って頼りのない連中ばっかりという現実でしょうか。
何故そう思うかっていうと、イッドの企みを見抜けなかったことはまだしも、王子がフォステイルに姿を変えていた数年間、城に不在だったことに全く気づきもしなかったからです。
長く見積もったら4年もの間、気づいていなかった計算になります。

・・・メギストリス城に勤める皆さん。
のん気に王子を批難する前にまず、全く姿を見せない王子に少しは疑問を抱けよ!!
普通なら1週間、そんな状況が続いただけでもおかしいと感じるべきでしょう・・・。

↓ 王子がフォステイルになっていた最中の兵士の台詞。職務怠慢ここに極まりだな・・・。


まあプーポッパン王やイッドですらラグアス王子の不在に気づいていなかったくらいですし、王子がフォステイルになっている最中は、王子の不在に周りの皆が疑問を抱かないよう、暗示でもかかっていたのでしょう・・・ノートの副作用か何かで。
それだったらしょうがないのですが・・・もし素で気づかなかっただけだとしたら、マジでどうなんでしょうねー。

それはさておいて・・・よいのかどうか疑問ですが、プクランド大陸を救った功績を認められたフリーは、ラグアス王子から紫のキーエンブレムを受け取りました。
2つ目のキーエンブレム、ゲットだぜ!!



そしてさらにメギストリスの駅を開放してもらいました。
これでメギストリスには駅を使えば簡単に行けるようになります。
やったぜ。



しかしあくまでメギストリスの駅を自由に使えるだけで、他の大陸・・・例えば王都カミハムルイやドルワーム王国にある駅などは、まだ自由に使えません。
多分、それらの駅を自由に使いたければ、それぞれの場所でイベントをクリアしていかないといけないのでしょうね。


こうしてプクランド大陸の問題を全て解決したフリー(あくまでv1.0時点では、ですが)。
しかしまだ他の大陸には未解決の難事件がたくさんあります。

それらを解決し、キーエンブレムを集めるためにも、フリーの冒険はまだまだ続きます。




しかし・・・。

↓ イッド達は大変グルメだったようです。コックさん・・・何の疑問も抱かず調理していたのか!?


↓ 魔兵達にクラクラする、とかほざいていた奴はどこのどいつだ。


↓ 元々、ちゃんと仕事をしていなかった癖に、まだサボり足りないようで・・・。


なんだかメギストリス国の将来がとても不安です。
まっ、頑張れ。
ラグアス王子w 


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