トルネコ3 ポポロ 各モンスター マイナー度 調査帳

〜成長タイプについて(基本編)〜


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メジャー、マイナーを決める要素として、成長タイプというのはかなり大きなウエイトを占めます。

ゲームというのは、キャラクターごとに成長する度合い、能力が異なるのが普通です。
まあ、PS2版ドラクエ5の爆弾ベビーとおばけキノコのように、ほぼ同じ初期能力、成長力のキャラクターもいますが。
また、ドラクエ3や9のようにキャラクターというより職業によって、能力値とその成長の傾向が分けられているものもあります。

トルネコ3の場合は、成長タイプが8種類にわけられていて、それによって成長速度や伸びる能力値が異なります。
成長タイプが全く同じなら、能力値の伸び方も全く同じなのです。

かなり大味な分かれ方ですが、まあそれはいいとしましょう。
問題は、成長タイプによるの違いに差が、あまりにも極端すぎることです。

下記にどれだけ経験値を稼いだとき、どれだけ強くなるかを成長タイプごとに分けて記載します。


●経験値0→100
普通・早熟タイプ レベル1→6 HP+30 功+24 防+10
攻撃・早熟タイプ レベル1→4 HP+9 功+6 防+6
防御・早熟タイプ レベル1→3 HP+8 功+10 防+4
万能・晩成タイプ レベル1→1 HP+0 功+0 防+0
攻撃・晩成タイプ レベル1→2 HP+3 功+5 防+1
防御・晩成タイプ レベル1→2 HP+8 功+2 防+6
攻撃・特殊タイプ レベル1→1 HP+0 功+0 防+0
守備・特殊タイプ レベル1→2 HP+0 功+0 防+3


●経験値0→1000
普通・早熟タイプ レベル1→12 HP+48 功+40 防+22
攻撃・早熟タイプ レベル1→10 HP+21 功+23 防+13
防御・早熟タイプ レベル1→6 HP+17 功+20 防+10
万能・晩成タイプ レベル1→3 HP+10 功+16 防+4
攻撃・晩成タイプ レベル1→5 HP+12 功+14 防+4
防御・晩成タイプ レベル1→4 HP+21 功+6 防+15
攻撃・特殊タイプ レベル1→1 HP+0 功+0 防+0
守備・特殊タイプ レベル1→4 HP+0 功+0 防+9


●経験値0→10000
普通・早熟タイプ レベル1→23 HP+70 功+54 防+33
攻撃・早熟タイプ レベル1→20 HP+35 功+47 防+23
防御・早熟タイプ レベル1→19 HP+48 功+40 防+36
万能・晩成タイプ レベル1→7 HP+30 功+36 防+12
攻撃・晩成タイプ レベル1→13 HP+29 功+28 防+24
防御・晩成タイプ レベル1→10 HP+37 功+16 防+29
攻撃・特殊タイプ レベル1→1 HP+0 功+0 防+0
守備・特殊タイプ レベル1→10 HP+0 功+0 防+26


●経験値0→100000
普通・早熟タイプ レベル1→37 HP+84 功+68 防+40
攻撃・早熟タイプ レベル1→37 HP+55 功+69 防+33
防御・早熟タイプ レベル1→37 HP+63 功+40 防+60
万能・晩成タイプ レベル1→14 HP+65 功+57 防+22
攻撃・晩成タイプ レベル1→18 HP+39 功+38 防+29
防御・晩成タイプ レベル1→18 HP+45 功+20 防+45
攻撃・特殊タイプ レベル1→2 HP+10 功+70 防+30
守備・特殊タイプ レベル1→18 HP+0 功+0 防+42


●経験値0→1000000
普通・早熟タイプ レベル1→67 HP+114 功+76 防+40
攻撃・早熟タイプ レベル1→67 HP+67 功+99 防+33
防御・早熟タイプ レベル1→67 HP+78 功+40 防+75
万能・晩成タイプ レベル1→39 HP+140 功+105 防+47
攻撃・晩成タイプ レベル1→68 HP+101 功+114 防+31
防御・晩成タイプ レベル1→68 HP+86 功+35 防+104
攻撃・特殊タイプ レベル1→11 HP+55 功+515 防+74
守備・特殊タイプ レベル1→43 HP+0 功+0 防+92


●経験値0→9990000
普通・早熟タイプ レベル1→99 HP+146 功+76 防+40
攻撃・早熟タイプ レベル1→99 HP+67 功+131 防+33
防御・早熟タイプ レベル1→99 HP+84 功+40 防+91
万能・晩成タイプ レベル1→99 HP+210 功+136 防+107
攻撃・晩成タイプ レベル1→99 HP+132 功+176 防+31
防御・晩成タイプ レベル1→99 HP+86 功+35 防+158
攻撃・特殊タイプ レベル1→99 HP+55 功+644 防+165
守備・特殊タイプ レベル1→99 HP+0 功+0 防+204


自分で調べておいてなんですが、普通・早熟タイプは即戦力として優遇されすぎ。
特に最初のうちなんて、他の成長タイプの2倍も3倍も差があります。
それは優遇されるわけだ・・・。

攻撃・早熟タイプはレベルアップこそ早いものの、経験値で考えると途中までは防御・早熟タイプとあまり伸びが変わらない印象。
ちびちび伸びるか、がっつり伸びるかの違い、ってとこでしょうか。

晩成タイプは名前のとおり、即戦力としては早熟タイプに劣ります。
ただ、防御・晩成タイプは攻撃力を除けば、早熟タイプにそう伸びは劣っていませんね。
さすがに普通・早熟タイプにはかないませんが。

晩成タイプと早熟タイプの立場が変わるのは、かなり経験値を稼いだ後からのようです。
しかし、普通に封印の洞窟や異世界の迷宮を99Fまで降りて、経験値を1体につき100000以上稼げれば良い方です。
100000程度じゃ、まだ早熟タイプの方が上です。
そう目安をたてると立場ねぇな、晩成タイプ。
まあ、晩成タイプの方が初期値や特殊能力が優れていることが多いので、一概に早熟タイプの方が戦力として強力、とも言い切れませんが。

と、いうかそこまで晩成タイプをじっくり育てるくらいなら、攻撃・特殊タイプをちょっと育てる方がはるかに簡単に強くなります。
経験値、という視点で考えれば攻撃・特殊タイプを育てるのも楽ではないのですが、レベル、という視点で考えれば攻撃・特殊タイプを育てるのはどの成長タイプよりも楽です。
なんせ、レベル10でHP50、攻撃力510、防御力70も上昇するわけです。
幸せの種を使えば、レベル10まで上げるのに、大して手間などかかりません。
アトラスやトロルキングくらいなら、プチット族救出後、クロウアンドレアを持って不思議の宝物庫の低層で粘れば、すぐに仲間にすることも出来ます。
レベル30前後でクロウアンドレア装備なら、勧誘率は約5%あります。
封印の洞窟の深層までいって、バズズやデスストーカーなどを仲間にする手間に比べると、こちらの方があきらかに楽ですね。
まあ、クロウアンドレアを無くさなければ・・・の話ではありますが。


長々と書きましたが、前半は普通・早熟タイプなど成長速度の速いモンスター、後半は基礎能力値や特技の優れたモンスター、あるいはお手軽にチート級のステータスになる攻撃・特殊タイプのモンスターが好まれる傾向があり、それらの条件から外れたモンスターはあまり使われないことが多いのです。

またモンスターによっては、味方の被害を考えずに行動するタイプや、回復呪文で逆にダメージを受けるタイプ(いわゆるゾンビ系)、攻撃・特殊タイプ以外でやたら上限レベルの低いタイプのモンスターも存在し、それらのモンスターも使用頻度が低いです。

他にもあきらかに仲間になる時期と実力のあっていない、不遇な存在も多いです。
特にED前はトルネコでしかいけないダンジョンに生息するモンスターはその傾向が強いです。

一つ例に挙げますと、邪悪の風穴に登場するメラリザードより、ポポロの場合はED以降でしか合えないドラゴンキッズのほうが仲間になる時期が遅いのです(ちなみにトルネコ3ではドラゴンキッズはメラリザードの下位互換的存在です)。

そういった事情があるため、180種類以上のモンスターがいながら、使われるのは一部のモンスターになりがちなのですよね・・・。


次のページでは、成長タイプごとのマイナー度を細かく考察していきます。
管理人の文章力のなさに悶えつつ、お楽しみください。


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